バリオセキュア株式会社
セキュリティ対策と事業継続計画（BCP対策）を両立
データバックアップサービス「VDaP」業種別事例集
サイバー攻撃対策として、データバックアップの重要性を知る
本事例集は、昨今増加するランサムウェア攻撃に対応するデータバックアップサービス「VDaP」を導入されているお客様の情報を元に、5つの業種での活用例をまとめたものです。企業の重要データを狙うランサムウェア攻撃に対処するためには、防御・検知・対応・復旧の各段階で対策を行い、いかにして事業を継続させるのかが重要になります。
つまり、データを保護するためのデータ暗号化やアクセス制御などのセキュリティ対策だけでなく、復旧を見越した世代管理や遠隔拠点・オフラインバックアップなど、別拠点へデータを保管するなどのBCP対策が求められます。
本資料をご覧いただき、実際にデータバックアップサービスを導入されたお客様の事例から、事業継続におけるバックアップデータの重要性を理解し、今後のデータバックアップについての検討材料にして頂ければと存じます。
■ 掲載事例
- 病院の事例（病床100床規模）
- 法律事務所の事例（国内10拠点以上）
- 印刷会社の事例（従業員125名以上）
- 金属部品メーカーの事例（従業員300名以上）
- 自動機械製造メーカーの事例（従業員40名程度）
